- あらすじ
- 前作のチャンピオンカーニバルの死闘は、主人公・高嶺竜児の優勝で決着。そして、資産家の息子にて不世出の天才ボクサー・剣崎順、女性のような容貌を持った華麗なテクニシャン河井武士、神技的ディフェンスとローリングサンダーを体得した志那虎一城、千葉のケンカ番長の異名を持つ香取石松の4名と共に日本ジュニアを結成する。今回は、その日本ジュニアが、アメリカ・ジュニアとの5対5の団体戦を展開する。相手は、アメリカ・ジュニア最強の黒人ボクサーのブラック・シャフトを筆頭に、ミズ・シャネル、ヘル・ミック、ホワイティの極悪最凶メンバー。日米ジュニア対決の火ぶたがいよいよ切って落とされた！
- 外部リンク
- Wikipedia
- 第2期
- リングにかけろ1 -日米決戦編-
- （りんぐにかけろわん -にちべいけっせんへん-）
- 全12話
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